97件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

83:◯市民環境部長松村英信君) ◯市民環境部長松村英信君) 感想というところでございますが、今議員がおっしゃられましたCOP27につきましては、ダブりますけれども、途上国を支援するための基金が設立され、石炭火力発電段階的削減クリーンエネルギー発電促進など、世界平均気温の上昇を産業革命前と比べて1.5度に抑えるためのさらなる努力の追求が確認されたというところでございます

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

今、日本の火力発電CO2を約9割近くカットできる世界トップ性能のものがあります。CO2がカットできるんです。地震危機可能性より、私はエネルギー危機可能性がはるかにもう上回っていると感じています。  庁舎新築、四、五百億円は、建て替えるよりも新型火力発電所建設に回すのが、私は市民のためになると思いますが、環境局長はいかがでしょうか。  

合志市議会 2020-11-27 11月27日-02号

現在は、電子力発電所火力発電所などの大型電源からの供給をベースとして、そこに再生可能エネルギーを上乗せするという考えです。ただ、原発稼働停止が連日のように追及され、今まで通りの発電量が確保できるのか不安なところでもあります。 そこで、従来の大規模集中電源電力システムから脱却し、分散型エネルギーを安定的、有効的に活用することが求められはじめました。

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回環境水道委員会-03月17日-01号

まず1点目が、温室効果ガス排出実質ゼロ表明ということで書いてあります中で、県の2020年度策定予定という形で総合エネルギー計画が出されておりますけれども、熊本市として、例えば、実質ゼロなので、排出量削減量が要はとんとんになってゼロに目指すということで、市は実際排出するところが大きな火力発電所があるわけでもないし、実際そこを削減するというのも考えにくい。  

熊本市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回環境水道委員会-03月17日-01号

まず1点目が、温室効果ガス排出実質ゼロ表明ということで書いてあります中で、県の2020年度策定予定という形で総合エネルギー計画が出されておりますけれども、熊本市として、例えば、実質ゼロなので、排出量削減量が要はとんとんになってゼロに目指すということで、市は実際排出するところが大きな火力発電所があるわけでもないし、実際そこを削減するというのも考えにくい。  

宇城市議会 2019-12-09 12月09日-04号

要はその発電発電効率と、苓北火力発電所、その発電効率が全く同じという前提がなければ、そのCO2が変わらないということになりますが、その点は市長考えておられますか。 ◎市長(守田憲史君) メタンにつきましては、私も三豊市に行きましてメタンが出る、しかし酸素量供給をもってメタンを少なくしているという認識で説明を受けました。

宇城市議会 2019-12-06 12月06日-03号

それと、今回の次の新しい方式は発電を24時間やりますので、CO2の問題も含めるならば、その分九州電力に売電しますので、例えばの話、九州電力苓北発電所火力発電所の重油を燃やさなくていいということでありまして、全体のCO2の量は変わりません。そしてトンネルコンポストは、最後は燃やすんです。そこのところを御理解いただきたいと思います。

玉名市議会 2018-12-12 平成30年第 5回定例会−12月12日-03号

これは北九州市苅田町と読むらしいんですが、そこはトヨタ自動車さんとか日産自動車さんとか九州電力火力発電所ですかね、外にも多々あるみたいで、そこだけが100%の自主財源ということになっております。  そこで3つの質問をさせていただきたいと思うんですが、まず1番目に自主財源をふやすための政策考えはありますかということで御回答願いたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。   

熊本市議会 2016-09-14 平成28年第 3回環境水道分科会-09月14日-01号

成果指標といたしております温室効果ガス排出量は、火力発電割合増加していることなどによりまして未達成状況となっております。今後も引き続き、スマートハウス普及促進公共施設省エネルギー化市民への啓発を推進してまいりたいと考えております。  続きまして、1つ飛びまして17ページをお願いいたします。  環境調査研究事業でございます。

熊本市議会 2016-09-14 平成28年第 3回環境水道分科会-09月14日-01号

成果指標といたしております温室効果ガス排出量は、火力発電割合増加していることなどによりまして未達成状況となっております。今後も引き続き、スマートハウス普及促進公共施設省エネルギー化市民への啓発を推進してまいりたいと考えております。  続きまして、1つ飛びまして17ページをお願いいたします。  環境調査研究事業でございます。

水俣市議会 2016-09-06 平成28年9月第3回定例会(第2号 9月 6日)

そこで特に、小水力発電は、全国的に今普及をいたしておりまして、寒川小水力発電の今進捗状況等を聞きましたけれども、CO2削減においても1キロワットアワー当たり、CO2の削減排出量は250から300グラムということで、石炭火力発電の1キロワットアワーに比べると、これは800グラムほどありますので、CO2削減にも大きく寄与しているということでございます。  

熊本市議会 2015-06-26 平成27年第 2回環境水道委員会−06月26日-01号

次の地球温暖化を防ぐため低炭素社会をつくるでの温室効果ガス削減率では、これは火力発電増加に伴いまして、温室効果ガス発生増加している状況にございます。  最後市民が快適に過ごせる生活空間をつくるでの大気環境基準達成率では、黄砂などの影響で下がった年もございましたが、おおむね現状維持というような状況でございます。  

熊本市議会 2015-06-26 平成27年第 2回環境水道委員会−06月26日-01号

次の地球温暖化を防ぐため低炭素社会をつくるでの温室効果ガス削減率では、これは火力発電増加に伴いまして、温室効果ガス発生増加している状況にございます。  最後市民が快適に過ごせる生活空間をつくるでの大気環境基準達成率では、黄砂などの影響で下がった年もございましたが、おおむね現状維持というような状況でございます。  

熊本市議会 2014-12-19 平成26年第 4回環境水道委員会−12月19日-01号

今回の、1、改定に当たってでございますが、平成23年3月の東日本大震災以降、国内温暖化対策エネルギー政策を取り巻く状況が大きく変わっている中、温室効果ガス排出量算定というところでは、使用されたエネルギーですとか、燃料等排出係数というものを乗じて算出しておるところですが、火力発電量の増加ということで、電気排出係数が上昇しておりまして、本市でも平成24年度の総排出量は533万2,000トンと、

熊本市議会 2014-12-19 平成26年第 4回環境水道委員会−12月19日-01号

今回の、1、改定に当たってでございますが、平成23年3月の東日本大震災以降、国内温暖化対策エネルギー政策を取り巻く状況が大きく変わっている中、温室効果ガス排出量算定というところでは、使用されたエネルギーですとか、燃料等排出係数というものを乗じて算出しておるところですが、火力発電量の増加ということで、電気排出係数が上昇しておりまして、本市でも平成24年度の総排出量は533万2,000トンと、